【商品詳細】
ブランド | ROLEX(ロレックス) |
品番 | 126619LB |
カラー | ホワイトゴールド/ブルー/ブラック |
素材 | 18 ct ホワイトゴールド |
ムーブメント | 自動巻 |
防水性能 | 300m/1,000フィート防水 |
【サイズ】
One Size:直径41 mm
【商品特徴】
セラクロムベゼルインサートを備えた逆回転防止ベゼルとオイスターブレスレットを備える。新世代のサブマリーナ―およびサブマリーナ― デイトは、1953年に発表されたオリジナルモデルの特徴を忠実に継承している。時計製造において、サブマリーナーはダイバーズウォッチの基準を定め、歴史的ターニングポイントの象徴となった。
【商品情報】
18 ct ホワイトゴールドのオイスター パーペチュアル サブマリーナー デイトはブルーセラミック製セラクロムベゼルインサートベゼルとルミネッセンスを施した大きなアワーマーカーのブラックダイアルを備える。
水面下のツール
回転ベゼルはサブマリーナーにとって欠かせない機能のひとつである。ベゼルは60分の目盛り入りで、ダイバーは潜水時間と減圧停止を正確かつ安全に測定することができる。ロレックスが耐蝕性に優れた硬いセラミックから製造したこのセラクロムベゼルインサートは、高い耐傷性を誇る。ゼロマーカーには夜光素材のカプセルが配置され、暗闇でもはっきりと見ることができる。ベゼルのエッジの刻みは、グローブを着用したままでも水中で確実に操作できるよう綿密にデザインされている。
水中での視認性のために
ダイアルのクロマライト ディスプレイは、暗闇の中でも視認性を高めるイノベーションであり、ダイバーにとって不可欠な特徴である。三角形、円形、長方形といったシンプルな形のアワーマーカーと、幅広の時針と分針により、水中で瞬時に正確な時刻を読み取ることができる。
時計製造への飽くなき追求
自社専用の鋳造場を所有するロレックスは、最高品質の18 ct ゴールド合金を鋳造する卓越した技術を誇る。混合するシルバー、銅、プラチナ、パラジウムの分量により、イエロー、ピンク、ホワイトと、異なる種類の18 ctゴールドができる。これらの合金の原材料となる極めて純度の高い金属は、最新設備を完備した自社研究所にて綿密に検査される。その後、同じように細心の注意を払ってゴールド合金の製造と成型が実施される。ロレックスの時計製造への飽くなき追求は、地金にも及ぶ。
フォルムと機能の融合
オイスター ブレスレットは、形と機能、美しさと技術の完璧な融合であり、堅牢な構造と快適な着用感を特徴とする。ブレスレットが誤って開くことを防ぐオイスターロッククラスプと、工具を使わずにブレスレットの長さを微調整できる画期的なグライドロックエクステンションシステムを備え、ダイビングスーツの上からでも快適に着用することができるようになっている。
拡大レンズ
一見してすぐにそれとわかる、ロレックスを代表する特徴のひとつである。ギリシャ神話に登場する1つ目の巨人からその名がつけられたサイクロップレンズは、視認性を高め、時計の象徴的な日付表示を2.5倍に拡大する。その他のロレックス時計の特徴と同様、サイクロップレンズには発明、調査、開発、そして完璧性への飽くなき探究の歴史が息づいている。
最高の性能
キャリバー3235は、ロレックスが開発・製造した新世代ムーブメントで、この機械式自動巻ムーブメントは、時計製造の最前線にある。14 件の特許を取得したロレックスの技術を最大限に示しながら精度、パワーリザーブ、耐衝撃性と耐磁性、快適な使用感と信頼性のすべてにおいて抜本的な進歩を遂げている。キャリバー 3235 にはロレックスが特許を取得した新しいクロナジー エスケープメントが採用されており、高いエネルギー効率と信頼性の両立を実現しました。ニッケル・リン合金製のため、磁場の影響を受けることもない。
【ROLEX(ロレックス)】
ロレックスを身につけることで無限の可能性への世界が広がる。
ロレックスのストーリーは創立者ハンス・ウイルスドルフが初の防水腕時計である「オイスター」を開発したことから始まりました。そして数々の優れたモデルを開発し、時計製造の象徴としての地位を確立してきました。パイオニア、芸術家、アスリート、そして先見者たちが身につけるロレックス ウォッチ。最高峰へ、深海へと導かれて。
ロレックス ウォッチには優れた耐久性が備わっている。時計技術者、デザイナー、エンジニアたちによる技術と知識が一つひとつの時計に注ぎ込まれている。ロレックスは卓越した技術を持つスペシャリストたちを誇りに思っている。
ロレックスは、その歴史において500件以上の特許を取得している。卓越性の追求、絶対的なものの探究、独創的なアプローチと革新的なソリューションの発見。常にこれらの代名詞となる企業は極めて稀である。